薬を飲んでも改善しない40代女性の頭痛・耳鳴り ― 更年期と自律神経の関係とは ― 千葉市はなみずき鍼灸整骨院

「頭痛薬が手放せない」
「耳鳴りが続いて不安になる」
病院で検査を受けても
「特に異常はありません」
「更年期の影響かもしれませんね」
そう言われたものの、つらい症状が続いている方は少なくありません。
千葉市はなみずき鍼灸整骨院にも、このようなお悩みの相談が多く寄せられます。
薬が効かないからといって、必ずしも重い病気とは限りません。
実際には 体の調整機能の乱れが残っているケース も多く見られます。
40代女性に多い頭痛・耳鳴りの特徴
臨床的に多い症状のパターンとして、次のようなものがあります。
☑朝から頭が重い
☑気圧や天候の変化で悪化する
☑首や肩の慢性的なこり
☑動悸や不安感を伴う
☑睡眠の質が低下している
これらは 自律神経バランスの変化 と関係している場合があります。
更年期と自律神経の関係
更年期は単に女性ホルモンが減るだけではなく、
ホルモンの分泌が大きく揺れ動く時期 です。
女性ホルモン(エストロゲン)は、
☑血管の調整
☑体温調整
☑情動の安定
☑自律神経バランス
など、体のさまざまな働きに関係しています。
分泌が不安定になると
☑血管の収縮・拡張のリズムの乱れ
☑脳の血流変化
☑内耳の循環変化
などが起こることがあります。
その結果、
☑緊張型頭痛
☑拍動性頭痛
☑耳鳴り
☑頭重感
といった症状が現れることがあります。
なぜ薬だけでは改善しにくいのか
頭痛薬や抗不安薬は症状を和らげるのに役立ちます。
しかし、
☑首の慢性的な緊張
☑呼吸の浅さ
☑睡眠不足
☑姿勢の崩れ
といった 身体的な負担が残っていると、症状を繰り返すことがあります。
症状は例えるなら「警報」のようなものです。
警報だけを止めても、
原因となる負担が残っていれば、また鳴ってしまいます。
見落とされやすい「首と耳」の関係
40代女性の頭痛や耳鳴りで共通して見られるのが
首の動きの低下や慢性的な緊張 です。
よく見られる状態として
☑ストレートネック傾向
☑後頭部の緊張
☑側頭部の筋緊張
などがあります。
首周辺には
☑自律神経の通り道
☑椎骨動脈の血流
☑内耳の循環
が関係しています。
そのため、首の慢性的な緊張が続くことで
頭痛や耳鳴りが悪化するケースもあります。
千葉市はなみずき鍼灸整骨院での考え方
当院では次のような視点から身体を評価します。
☑頸部・胸椎の可動域
☑呼吸パターン
☑姿勢と重心バランス
☑生活リズム
そのうえで
☑神経環境を整える
☑血流の改善を促す
☑首や肩の過緊張を緩和する
といった身体機能へのアプローチを行っています。
※医療行為ではなく、身体機能を整える補助的ケアとして行っています。
今日からできるセルフケア
① 首を温める
強いストレッチよりも
蒸しタオルで5分程度温める方法 が安全でおすすめです。
② 就寝前の光刺激を減らす
スマートフォンの強い光は
睡眠ホルモン(メラトニン)の分泌を妨げる と言われています。
寝る前は画面を見る時間を少し減らしてみましょう。
③ 食事を抜かない
低血糖状態は
自律神経の不安定さを助長する可能性があります。
温かい食事と、
タンパク質をしっかり摂ること を意識しましょう。
医療機関の受診が必要な症状
以下の症状がある場合は、必ず医療機関を受診してください。
☑突然の激しい頭痛
☑片側のしびれや麻痺
☑回転するようなめまい
☑聴力低下
安全確認は最優先です。
まとめ
40代女性の頭痛や耳鳴りは、
☑更年期によるホルモン変動
☑自律神経バランスの変化
☑首の慢性緊張
☑睡眠の質の低下
などが重なって起こることがあります。
「異常なし」と言われても、
不調があること自体は事実です。
体の調整機能を整える視点が
回復のきっかけになる場合もあります。
千葉市はなみずき鍼灸整骨院
当院では
自律神経の不調、慢性頭痛、首こりなどに対して
身体評価に基づいた施術 を行っています。
繰り返す頭痛や耳鳴りでお悩みの方は、
身体機能の視点から見直すという選択肢もご検討ください。

はなみずき鍼灸整骨院